大地震!本当に怖いのは2次災害!

清水建設のハイ免震

ハイ免震の仕組み



免震構造とは?
1-A ベアリング型支承材

免震構造とは、建物と地面との間に柔らかい層(免震層)を設け、地震の揺れを建物に伝わりにくくする構造です。地震による揺れを小さくすることより、建物はもちろん家具の転倒などの2次災害も防ぎます。

※ハイ免震は清水建設(株)、東京大学、文部科学省防災科学研究所によって共同開発されたものです。(特許出願中)


1-A ベアリング型支承材

1-A ベアリング型支承材

転がり摩擦係数が7/1000ですので、頻繁に発生する震度2から巨大地震まで安定した免震効果を発揮します。

シリコーングリースをベアリング内に塗布すると同時に、転がり面の全面に防錆のためのコーティングが施されています。


1-B ストッパー付きベアリング型支承材

1-A ベアリング型支承材

通常のベアリング型支承材(1-A)の外周に鋼製リングが溶接され、風暴走による装置の脱落を防止します。

標準的な住宅で1戸につき2〜4個使用します。


2 オイルダンバー減衰材

1-A ベアリング型支承材

振動エネルギーを吸収する減衰機能、いわばブレーキの役割を果たします。

6段階の減衰係数を用意し、最適な設計を可能にします。

最大変位±360mm、最大速度100cm/sまで使用可能です。


3 円筒ゴム復元材

1-A ベアリング型支承材

3種類のバネ定数を用意し、4秒前後の固有周期に調整し最適な組み合わせを実現します


4 電動復帰装置

1-A ベアリング型支承材

ボタンひとつで家の原点復帰および固定が自由自在にできます

わずか90wの電力で3000倍のギア増幅で1台あたり3トンの牽引力、5トンの固定力を実現しました


電動復帰装置について

家が動く可能性のあるような大型台風接近時には固定ボタンで、しっかり家を固定!

1-A ベアリング型支承材

固定ボタンを押すことにより、ブレーキ付ギアモーターがワイヤーを巻き取り、建物と地面を緊結します。
それにより暴風時でも建物が動く心配はありません。24時間経過すると、自動的に固定解除されますので解除し忘れの心配もありません。また、ワイヤーに規定より大きな力が作用するとワイヤーが破断する設計となっていますので万が一、大型台風と地震が同時に来ても、肝心の時に免震が作動しないということはありません。



大地震後に家が元の位置に戻らなかったときは復帰ボタンで、キチッと元の位置に戻します

1-A ベアリング型支承材

復帰ボタンを押すことにより、ギアモーターがワイヤーを巻き取り、建物を元の位置に戻します。
万が一、地震後に建物が元の位置に戻らなくても、ボタンひとつでキチッと元通りです。



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